2021.12.11 伝道学 - 崩れた子どもの学校を生かしなさい (ヨハ21:15-18)

전도학
日本語
작성일
2021-12-14 21:19
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 崩れた子どもの学校を生かさなければならない。すでに、胎児の頃から霊的なものが伝達され始めるので、胎児から大学まで。イエス様が「わたしのために泣くのではなく、あなたの子どもたちのために泣きなさい」と言われた。復活されてからもペテロに3度も小羊を飼いなさいと言われた。

 

序論_ 2020年

1. 237、Healing、Summit-Document(237、いやし、サミット -資料) 

237か国をいやさなければならない。レムナントたちはサミットにしなければならない。これが聖書の主題だ。ここに関する本格的な資料を準備していくつもりだ。

2. Church System(教会システム) 

3段階、3システムに対する教会システムを行っていく

3. Church School-Specialization(教会学校-専門化) 

レムナント教会学校を専門化させなければならない。なぜならば、親たちはどうすれば良いのか分からずさまよっていて、子どもたちは何もわかっていない。だから、教会が責任を持たなければならない。

 

本論_ Duty(使命) 

1. 日曜学校(Sunday) 

1) 礼拝 

2) 祈り

3) キャンプ

2. 土曜学校(Saturday) 

3つ-未来キャンプ、祈りキャンプ、タラントキャンプを正しくしなさい

3. 毎日学校(Day) 

Fact(事実)-幼稚園、子どもの家、宣教院をより専門化、具体化、事実化させること 

子どもたちの助けになる。

 

結論_ Spiritual Wars(霊的戦争) 

▷ 完全に霊的戦争だ。すでに宗教団体は内容があるものを始めていて、専門的に入り込んでいる。みなさんで充分。福音で充分。

▷ 祈りながら来年を準備しなければならない。世界化ができてこそ、世界福音化ができる。世界に出せるシステムを作っておいてタウン集会に入る。大きなところで集まるのは一日で充分だ。残りはみことばが入っていて、多くのことが適用されなければならない。この1か月間、みことばが出てくるものを保管しておいて、チェックしなければならない。宣教地域では、本部と同じシステムを作って本部化させなければならない。